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第1回釧路の教育を考える会 開催 250人参加

平成24年4月28日(土)午後2時から4時40分まで。来場者250人。(会場のキャパぎりぎりでした)

第1回釧路の教育を考えるフォーラム、開催しました。(主催:釧路新聞社、釧路の教育を考える会)








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 髙橋教育長の基調講演。
 子供たちに必要なのは学力だけではない。そのとおり。しかし基礎学力が不足するために高校を卒業しても仕事につけない子供たちが増えている。北海道の子どもたちの学力平均を全国平均までもっていくことを目標とし、基礎学力不足の子どもたちを伸ばしていく。そのためには教育だけではなく福祉や産業など他の分野との連携が必要。

  ……ほぼ、くしろ学力向上提言書2011そのものと言ってもよい講演内容です。
    現状認識能力のある大人がきちんと現状を分析すれば、出てくる言葉は必然、似てくるもの。




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 中西読売新聞北海道支社論説委員の報告

 学力危機を掘り下げてきた。目標達成のためには数値目標が不可欠。
 釧路の教育を考える会の取り組みは極めてユニーク。基礎学力を定義した、ということが革新的。
 
  ……中西委員はくしろ学力向上提言書2011を高く評価されており、講演終了後、提言書内容の一部を説明したら「知ってますよ。提言書は隅々まで読んで、頭に入れています」とのこと。



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 いずれ劣らぬパネラーの皆さん


木下さん:
 子供たちの学力の現状がこれほどひどいことになっていたことを、親として知らなかった。情報が必要。

小向さん:
 学力だけが生きる力ではない。光陽小学校での学力向上の理由は、全校同じ方針をもって(つまりクラスごとに任せることをしないで共通の目標、手法、進捗状況の確認を行って)、理解できない子どもたちがいない、というようにマネジメントした。学校に行くのが好き、という子はアンケートをとったら100%。

……成功の秘訣は「学校全体でのマネジメント」ですね。当たり前のことを当たり前にやるのが難しい。

森川さん:
 基礎学力と郷土への愛着が必要。同友会も応援する。

水野さん:
 教師の授業力を向上させる必要がある。教育大学学生のうちから授業力向上の取り組みを。

……発表時間を唯一守りつつ、わかりやすく説明していただけました。論より証拠。こういう授業力を身につけよ、ということでしょうね。

中西さん:
 いずれのお話でも共通項は「数値目標」。目標のないところに成功はない。

髙橋さん:
 釧路の取り組みが全道各地にも及んでもらいたい。





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